日本で新しい生活を始めたばかりのとき、「仕事以外で友達を作りたい」「同じ外国人や日本人と交流したい」と思う方も多いでしょう。
しかし、仕事と家の往復だけでは、新しい人と出会う機会は限られます。そこでおすすめなのが、国際交流イベントや地域のコミュニティ、趣味のグループなどに参加することです。今回は、日本で友達を作り、人とのネットワークを広げる方法を紹介します。
1.国際交流イベントに参加する
友達作りを始めるなら、国際交流イベントへの参加がおすすめです。
日本人や外国人、留学生、社会人など、さまざまな人が参加しており、言語交換や食事会、スポーツ、文化体験などを通じて交流できます。
「一人で参加するのは不安」という方もいるかもしれませんが、一人で参加している人も少なくありません。最初は簡単な自己紹介をするだけでも十分です。
「どこから来ましたか?」「日本にはいつ来ましたか?」など、簡単な会話から始めてみましょう。
2.地域の国際交流協会を探す
住んでいる地域の国際交流協会や外国人支援団体を探してみるのもおすすめです。
地域によって、日本語教室、交流会、文化イベント、生活相談などが開催されています。自治体のホームページや「地域名+国際交流」「地域名+外国人支援」などで検索すると、情報を見つけられることがあります。
地域のイベントは、自宅の近くで参加できるため、継続して通いやすいのもメリットです。
3.趣味を通じて友達を作る
「友達を作るためのイベント」だけに参加する必要はありません。
例えば、
・スポーツ
・ダンス
・料理
・ゲーム
・アニメ
・写真
・音楽
・ランニング
など、自分の好きなことを通じて人と知り合う方法もあります。
共通の趣味があると、初めて会った人とも会話を始めやすくなります。「何を話せばいいか分からない」という方は、趣味のコミュニティから始めてみるのもよいでしょう。
4.一度参加して終わりにしない
イベントに一度参加しただけで、すぐに友達ができるとは限りません。
大切なのは、同じコミュニティに何度か参加することです。何度も顔を合わせるうちに、少しずつ会話が増え、自然に顔見知りや友達ができることがあります。
最初からたくさんの友達を作ろうとする必要はありません。まずは「気軽に話せる人を一人作る」という気持ちで参加してみましょう。
5.仕事のネットワークも広げよう
職場や仕事を通じた人とのつながりも大切です。
同じ業界で働く人と交流することで、仕事に関する情報や新しい知識を得られることがあります。ただし、最初から仕事の紹介だけを目的にするのではなく、まずは相手との自然な関係を作ることが大切です。
「どんな仕事をしていますか?」「日本で働いてどのくらいですか?」など、相手に興味を持って会話してみましょう。
6.安心できる場所を選ぶ
オンラインコミュニティやイベントに参加するときは、安全面にも注意しましょう。
初めて参加する場合は、主催者やイベント内容を事前に確認し、個人情報をすぐに伝えすぎないことも大切です。
自分が安心して参加でき、「また参加したい」と思えるコミュニティを見つけることが、長く続く人間関係につながります。
まとめ
日本で友達やネットワークを広げるためには、
・国際交流イベントに参加する
・地域の国際交流協会を探す
・趣味のコミュニティに参加する
・同じ場所に継続して参加する
・仕事を通じたつながりも大切にする
といった方法があります。
最初から多くの友達を作る必要はありません。まずは興味のあるイベントやコミュニティに一度参加し、新しい人と話すことから始めてみましょう。
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