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面接での入退室のマナー:ノックの回数からお辞儀の角度まで

転職のノウハウ 2026.09.08

日本の面接では、質問への回答だけでなく、入室から退室までのマナーも大切です。外国人の方にとっては、「ノックは何回?」「いつ座る?」など、日本独特のルールが分からないこともあるでしょう。

この記事では、面接で知っておきたい入退室の基本マナーを紹介します。

・入室前のノック

面接室に入る前は、ドアを3回程度ノックするのが一般的です。「どうぞ」と返事が聞こえたら、「失礼いたします」と言って入室しましょう。

・入室するとき

ドアは静かに開け、入室後は面接官に向かって一礼します。その後、ドアを静かに閉め、「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶してから椅子の横まで移動します。

ドアを閉めるときは、後ろ手ではなく、ドアの方向を向いて閉めると丁寧な印象になります。

・椅子に座るタイミング

椅子の横に立ったら、面接官から「どうぞ」と案内されるまで待ちましょう。

「失礼いたします」と伝えてから座り、背筋を伸ばして姿勢を整えます。カバンは椅子の横や足元など、邪魔にならない場所に置きましょう。

・お辞儀のポイント

面接では、入室時や挨拶の際にお辞儀をします。入室時は軽め、面接開始時や終了時は少し深めのお辞儀を意識すると自然です。

角度を正確に測る必要はありません。背筋を伸ばし、相手を見て、落ち着いてお辞儀することが大切です。

・退室するとき

面接終了後は立ち上がり、「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」とお礼を伝えます。

その後、荷物を持ってドアまで移動し、面接官に向かって「失礼いたします」と挨拶して一礼します。最後にドアを静かに閉めて退室しましょう。

・外国人の方が覚えておきたいポイント

1. 入室前は3回程度ノックする
2. 「どうぞ」の返事を待ってから入室する
3. 面接官の案内を待ってから座る
4. 挨拶とお辞儀を忘れない
5. 退室後も会社を出るまでは落ち着いて行動する

・避けたいNG行動

ノックせずに入る、許可なく椅子に座る、ドアを大きな音で閉める、スマートフォンを操作する、挨拶をせずに退室するなどの行動は避けましょう。

・まとめ

日本の面接では、入室から退室までの行動も第一印象につながります。すべてのマナーを完璧に覚える必要はありません。「挨拶する」「相手の案内を待つ」「丁寧に行動する」という基本を意識しましょう。

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