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外国人の採用需要が急増中!狙い目の業界&職種ランキング

日本で働きたい外国人の方にとって、「どの業界なら就職しやすいの?」は重要なポイントです。

厚生労働省の最新データによると、2025年10月末時点の外国人労働者数は約257万人となり、過去最多を更新しました。また、外国人を雇用する理由として最も多いのは「労働力不足の解消・緩和」です。日本では多くの業界で人材不足が続いており、外国人材への期待が高まっています。

今回は、外国人の採用が活発な業界や、今後も求人を探しやすい職種を紹介します。

第1位:製造業

外国人労働者数が最も多い業界の一つが製造業です。2025年10月末時点で約63.5万人の外国人が製造業で働いています。工場での製造、検査、組立、食品製造など、さまざまな仕事があります。

特に工業製品製造業は、特定技能の対象分野でもあり、2026年から対象業務も拡大されています。経験や資格を活かせる求人も増えています。

第2位:宿泊・飲食サービス業

ホテル、旅館、レストラン、飲食店なども外国人材の活躍が目立つ業界です。外国人労働者は約32万人となっています。

主な職種は、ホテルスタッフ、接客、調理、ホールスタッフなどです。外国語能力を活かせる求人もあり、日本語力に加えて母国語や英語が強みになる場合があります。

第3位:建設業

建設業でも人材不足への対応が課題となっており、外国人材の受入れが進んでいます。2025年10月末時点では約20.6万人の外国人が働いています。

建設、設備、施工関連など、技術や経験を持つ人材への需要があります。特定技能の対象分野でもあるため、条件に合う方にとっては就職先の選択肢の一つです。

第4位:介護・福祉

高齢化が進む日本では、介護分野も重要な就職先です。介護は特定技能の対象分野の一つで、専門知識や資格、日本語力が求められる求人もあります。

人の生活を支える仕事に興味がある方や、長期的に専門性を身につけたい方に向いています。

第5位:専門職・技術職

「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格で働く外国人にとって、IT、エンジニア、貿易、海外営業、通訳・翻訳なども重要な選択肢です。

特に「専門的・技術的分野の在留資格」で働く外国人は約86.6万人となり、前年比20.4%増加しています。専門スキルや語学力を活かせる仕事を探したい方は、自分の学歴・職歴と仕事内容の関連性を確認することが大切です。

求人選びで大切なのは「人気ランキング」だけではない

採用需要が高い業界でも、必要な日本語レベルや経験、資格、在留資格の条件は求人によって異なります。

仕事を探す際は、

・自分の日本語レベル
・これまでの経験やスキル
・学歴と仕事内容の関連性
・現在の在留資格
・将来どのようなキャリアを目指したいか

を確認することが大切です。

日本では外国人労働者が増え続けていますが、単純に「外国人歓迎」という求人を選ぶのではなく、自分の経験や将来のキャリアに合った仕事を探しましょう。

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