日本で就職活動をする際、履歴書と一緒に提出することが多い「証明写真」。写真は企業が応募者に持つ第一印象にも関わります。
「どんな服装で撮ればいい?」「髪型は?」「スマートフォンで撮ってもいい?」など、初めて日本で就職活動をする外国人の方には分からないことも多いでしょう。
この記事では、日本の履歴書用写真の基本的なルールを紹介します。
・服装はスーツが基本
日本の就職活動では、証明写真もビジネスに適した服装で撮影するのが一般的です。
男性はスーツにワイシャツ、ネクタイ、女性もスーツやジャケットなど、落ち着いた服装を選ぶと安心です。
Tシャツやパーカーなどのカジュアルな服装は、特別な指定がない限り避けましょう。
・清潔感
撮影前には髪型や服装を整えましょう。前髪が目にかかっていないか、シャツの襟やネクタイが曲がっていないか、ジャケットにシワがないかも確認します。
日本の就職活動では、華やかさよりも清潔感やきちんとした印象が重視されます。
・自然な表情を意識する
証明写真だからといって、無理に真顔になる必要はありません。口角を少し上げる程度の自然な表情がおすすめです。
笑いすぎたり、過度な加工をしたりするのは避けましょう。面接時と写真の印象が大きく違わないことも大切です。
・背景と明るさにも注意
背景はシンプルで、人物がはっきり見えるものを選びましょう。暗すぎる写真や逆光、背景に人や家具が写っている写真は避けたほうが安心です。
・どこで撮影する?
日本では、駅やコンビニ、商業施設などに設置されている「証明写真機」を利用できます。履歴書用のサイズを選べるため、初めての方にも便利です。
よりきれいな写真を撮りたい場合は、写真スタジオを利用する方法もあります。
スマートフォンで撮影した写真を使える場合もありますが、企業や応募方法によってルールが異なるため、事前に確認しましょう。
・外国人の方が注意したいポイント
企業から写真のサイズや撮影時期などの指定がある場合は、必ず確認しましょう。
旅行中の写真やSNS用の写真を履歴書に使用するのは避け、就職活動に適した写真を用意することが大切です。
・チェックリスト
1. スーツなど適切な服装をしている
2. 髪型や服装が整っている
3. 自然で明るい表情になっている
4. 背景がシンプルである
5. 写真が暗すぎたりぼやけたりしていない
6. 企業指定のサイズを確認している
・まとめ
履歴書の証明写真は、企業に与える第一印象につながる大切な要素です。スーツなどの適切な服装、清潔感のある身だしなみ、自然な表情を意識しましょう。
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